各地の支援団体
福島県
あさひがおか子ども食堂 [第10回採択]
取組事例の主な分野:居場所の提供・相談支援
こども食堂を通して、こどもたちが安心して食事・遊び・学びができる場を提供する
地域のこどもも安心して食事・遊び・学びができる場の提供をするため発足しました。無添加調味料を使った食事を提供し、身体にやさしいごはんを知るきっかけ作りとともに親子での様々な体験、保護者の憩いの場としての提供を目的として活動しています。月に1度、こどもだけでなく大人も無料で開催することで、幅広い世代が気軽に利用できる食堂を目指しています。
こどもの未来応援基金の支援による活動紹介
毎月1回のこども食堂に基金を使用させていただきます。特に今年度は、マグロの解体ショーを実施します。日頃、切り身でしか魚を見ることのないこどもたちに、命をいただくこととはどういうことなのか、魚はどのようにして店頭に並んでいるのか、体験を通して学ぶ機会を作ります。
様々な体験事業で、ただ食事をすることだけでは得られない学びや楽しい体験を盛り込み、日頃忙しくこどもと向き合えていないと悩む保護者も、こどもとの共食体験の中で会話が増え、よりよい親子の交流へつなげられるようにします。保育園での開催により、卒園したこどもたちが足を運びやすく、近隣の小中学校の学生もこども同士で誘い合い、「ここに来ればおいしい物が食べられる」と立ち寄れるような心の拠り所として機能できる場にしていきます。

こども食堂にておにぎりを配布しているところです。この時は、おにぎりと抹茶立て体験ということで、抹茶立ての体験をされた後におにぎりをお配りし、園庭で食べていただきました。