各地の支援団体
熊本県
逢桜の里 [第4回採択]
取組事例の主な分野:学びの支援
人がつながり、笑顔あふれる「居場所」を想像する
子供が安心して落ち着ける場所「里」を作る事業。 様々な職種や立場の人が、子供たちに生きる知恵を伝えます。又、社会課題解決に当たって最低限守るべき基準「sakuraリボン」を当団体で作成し、普及する活動を行っています。一定以上のレベルを得ることが出来た受講生をsakuraリボンサポーターと認定し、熊本の心地よい居場所つくりを担ってもらいます。
こどもの未来応援基金の支援による活動紹介
- 熊本は熊本地震の影響もあり、相対的貧困率が全国平均を上回る状況である。更に「心の貧困」の問題もあり、ハラスメントやコミュニケーション等などに一定以上の知識を習得した大人が、居場所づくりに関わり、子供の承認欲求を満たすことが必要と考える。当団体では、子供たちが安心して落ち着ける居場所「里」を作ることを目的として以下の事業を実施する。 1.「里」の開催 熊本市内の小学校等で、食育や学習支援のほか、他者とともに生きる知恵を持ちながら、依存することなく自立できるよう、様々な団体と連携し本物の体験を通じた講座を行う。経済的に厳しい状況に置かれているからこそ、人生の早いうちに生きる知恵を持つことが貧困の連鎖から脱出する鍵だと考える。 2.sakuraリボン講習 質の高い有償ボランティアが子どもの未来の創造に携わるシステムを構築するため、社会課題解決に当たって最低限守るべき基準「 sakuraリボン」の講習及び認定を行う。

Sakuraリボン認定者による居場所の開催。8月は「日本のだし文化を学ぶ」子供たちに鰹節、いりこ、昆布、化学調味料のだしをそれぞれ試飲してもらい、本物を体験する講座を開講した。