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各地の支援団体

福岡県

特定非営利活動法人 子どもパートナーズHUGっこ [第10回採択]

取組事例の主な分野:居場所の提供・相談支援

生きづらさを抱えたこどもと家庭に「笑顔」と「人のあったかさ」を

経済的困窮、ひとり親、マルトリートメント、発達特性のグレーゾーン、不登校傾向、地域からの孤立など複合的な要因により生きづらさを抱えつつ、公的支援の狭間にあるこどもと家庭を主な対象とします。居場所づくり、食事・食品提供、体験活動、アウトリーチでの相談、生活支援を組み合わせ、日常の困りごとから中長期的課題まで段階的に支援します。人との関係性の中で安心感と自己肯定感を育み、生きる意欲の向上を目指します。

こどもの未来応援基金の支援による活動紹介

こどもの居場所づくりを週に1回平日の夕方に、小学生の学びと遊びと体験活動を土曜日に実施するほか、アウトリーチを通して、居場所に参加できないこどもや家庭への相談事業や食品提供をします。
・「こどもの居場所 たまりんば」
平日の夕方、週に1度、乳幼児と保護者から18歳までのこどもたちが「安心」して「みんなで」「笑顔」で「食事」を共にできる時間と空間を大切にしています。学習支援や絵本や本、ボードゲーム、カードゲームを楽しむこどもたちの姿もあります。
・「学びと遊び、体験活動のわくわくクラブ」
土曜日、小学生を対象に、個に応じた学びの支援、異年齢での集団遊びや外遊び、企業と連携した体験活動を実施しています。こどもたちの「やりたい」「できた!」「もっと!」の思いを専門職・学生スタッフも共有して、共に「笑い」「悩み」「考え」「実践」します。

「ある日のたまりんば」学校に行っている子もいない子も、親子も中高生も、にぎやかにまったりとおしゃべりしながら過ごします。