メインコンテンツに移動

各地の支援団体

兵庫県

社会福祉法人 三光事業団 [第10回採択]

取組事例の主な分野:児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援

「こどもと家族に寄り添う」地域の子育て支援ネットワーク

児童養護施設三光塾は、長年にわたり、西宮の地で、虐待等さまざまな理由により保護されたこどもたちを養育し、その家族を支援してきました。退所者には長年関わってきた職員との関係を基盤に、自己実現・穏やかな暮らしを支えることを目標に、入所中から退所後の移行期の支援を行っています。関わりを継続する中で、母となる退所者も増えており、子育ての孤立、虐待の連鎖を防ぐための支援も広げていきたいと考えています。

こどもの未来応援基金の支援による活動紹介

1.「一人暮らし応援便」の郵送
退所者に郵送または直接、支援物資を届けます。(年3回を想定/要支援者には月1回)
2.「三光塾版ネウボラ」の創設
妊娠期には、受診や行政手続きに同行します。産後はLINEや電話で相談を受けながら、月1~2回の家庭訪問を実施し、職員(ペアトレ資格保有者)が具体的で肯定的な子育ての方法を伝えます。産前産後に合わせた支援物資も郵送します。
3.退所者への訪問・同行支援
支援が必要な退所者に訪問や同行します。遠方の退所者には、現地での支援機関へ繋がっていくことも目的とします。

児童養護施設三光塾です。
ここで長年暮らし、退所後も変わらない、こどもたちや退所者の居場所です。