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各地の支援団体

滋賀県

特定非営利活動法人あそびが寺 [第10回採択]

取組事例の主な分野:居場所の提供・相談支援

〜こどもとつくる、こどもの居場所〜放課後自習寺

「あそびがてら、学ぶ、つながる、憧れる」をコンセプトに、地域の資源である「お寺」を拠点とした地域のこどもの支援・まちづくりをしています。こどもが主体的にイベントやルールをつくり参画する居場所「放課後自習寺」や、2026年度8月からはこどもを支援する大人を巻き込むために、地域内外の人が交流する食事イベント「おてらリビング」も開催予定です。

こどもの未来応援基金の支援による活動紹介

小・中学生を対象とした、無住職寺院を活用したこどもとつくるこどもの居場所「放課後自習寺」を運営しています。
2024年7月から週2回の放課後の時間に、登録・利用料不要のこどもの居場所をはじめました。愛荘町ではこどもが自由に遊べる公園やユースセンター等が少なく、「地域にこどもがのびのびと遊べる場所できて嬉しい」という声をいただいています。
また、不登校や行きしぶりの児童生徒の居場所にもなっており、「学校で嫌なことがあっても自習寺に行けば頑張ろうって思える」という声もいただいており、地域やこどもにとって不可欠な存在になっています。
週2回(水曜日・金曜日)の下校後から18時まで実施しており、毎回2名のスタッフを配置し、こどもと横並びの関係であくまで「友達」としての関係を心がけ、こども同士をつなぐコーディネーター的な役割を担っています。
滋賀県は人口あたりの寺院数の割合が全国1位であり、無住職寺院の活用が課題となっています。本事業がモデルとなり、地域の無住職寺院の課題を解決できればと考えています。

放課後自習寺へは多い時には70名を超える子たちが2時間程度の時間に訪れてくれます。