各地の支援団体
神奈川県
特定非営利活動法人 未来への一皿 [第10回採択]
取組事例の主な分野:衣食住など生活の支援
こども・高校生・地域をつなぎ、支援の循環を育てる常設の居場所
私たちは、相模原市中央区で、主に小学校高学年から高校生世代のこどもを対象に、平日毎日開所する常設型のこども食堂兼居場所「子どもカフェラウンジ マルカート」を運営しています。朝食と夕食の提供に加え、日中も安心して過ごせる場を開き、評価や役割を先に求めない関係づくりを大切にしています。利用する側だった高校生が、やがて運営を支える側へと育っていく循環が生まれていることも、私たちの活動の大きな特徴です。
こどもの未来応援基金の支援による活動紹介
・相模原市中央区において、主に小学校高学年から高校生世代のこどもを対象に、平日毎日利用できる常設型の居場所を運営します。
・朝食と夕食を無償で提供し、生活リズムが崩れやすいこどもや、家庭や学校以外に安心して過ごせる場を必要とするこどもを支えます。
・食事の提供だけでなく、日中も立ち寄れる場として開放し、安心できる対話や見守りを通して、孤立の予防と関係づくりにつなげます。
・高校生ボランティアが運営に関わることで、年齢の近い立場からこどもに寄り添い、支えられる側が支える側へ育つ循環を生み出します。
・地域の大人や関係機関ともゆるやかにつながりながら、こどもが自分らしく過ごし、次の一歩を考えられる土台を整えます。

マルカートの日常の中で高校生スタッフや地域の大人がこどもたちを見守り支える様子です。