メインコンテンツに移動

各地の支援団体

東京都

特定非営利活動法人里親ひろば ほいっぷ [第10回採択]

取組事例の主な分野:児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援

誰もが「ただいま」と集える「実家」のような居場所づくり

生まれた家庭で暮らすことができなくなったこどもと一緒に暮らす「親」という生き方を選んだ大人、里親制度のなかで新たな出会いができたこどもたちは多くの大人たちの見守りのなか、地域で大切に育てられます。そして、こどもたちは時間をかけて「幸せ」を手に入れていきます。「地域のこどもは地域で育てる」を柱に私たちはともにゆっくりと歩み、寄り添っていきます。「里親ひろばほいっぷ」はこどもたちひとりひとりが「生まれてきてよかった」を目指して活動の領域をさらに広げていきます。

こどもの未来応援基金の支援による活動紹介

里親家族や施設を退所したり、親を頼りにできない孤立した社会的養護経験者は貧困に陥りやすいことが問題となっています。私たちは、社会的養護経験者の自己肯定感を育み、自立し、社会で活躍できることを目的に、様々な背景をもった人々の「ただいま」に「おかえり」と返せる実家のように安心できる居場所を作ります。傷ついた羽をゆっくりと休め、再び羽ばたけるように社会的養護経験者に寄り添う居場所事業を行います。専門相談を始め、社会的養護経験者の信頼と地域の理解及び支援を得るための幅広い学びや交流の機会を提供することを大切にし、自らの言葉で地域に発信することを目的とした事業となります。

乳児院の元院長で当団体の役員である都留先生より社会的養護・乳児院の現状について講演頂いた