各地の支援団体
東京都
一般社団法人 ねっとワーキング [第10回採択]
取組事例の主な分野:居場所の提供・相談支援
子育てや生きにくさに悩める養育者や当事者にほっとできる場を提供したい
2016年の設立当時から足立区のペアレントメンター事業を担っており、中途養育者の支援にもその延長上で長年携わっています。近年では足立区こども家庭相談課の訪問支援(特性ある子への学習支援がメイン)や、独自の取り組みとして発達特性のあるご本人の余暇の場の提供も行っています。
こどもの未来応援基金の支援による活動紹介
・「こどもも、養育者も、地域も繋がる中途養育を含む居場所拠点作り事業」と銘打ち、制度の枠を越え、1人ひとりの困難に寄り添った支援を地域と共に広げたく考えています。
・狙い:子育て上のネックとなりがちな貧困や孤立を防ぎ、安心して過ごせる「第3の居場所」の提供です。
・対象者:地域のこどもたちおよび養育者全般です。特に相談相手が少なく孤立しがちな「中途養育者」(祖父母、里親、ステップファミリー等)およびそのこどもたち、また、独特の困難さを抱える発達特性のある子の子育てに悩む養育者およびその子本人が中心です。ですが年齢、国籍、障がいの有無によらず誰でも参加できます。
・活動内容:常設拠点「ぴあサロン104」で原則毎週金曜日14:00~20:00に食事提供や学習・遊びの支援を行います。さらに、養育者支援プログラムの実施や多世代が交流する季節ごとの地域イベントなどを開催します。

「ぴあサロン104」で、発達障害などの子育ての悩みを抱える親同士で共感しながら飲食をともにし話し合っている様子