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各地の支援団体

千葉県

一般社団法人Spice [第10回採択]

取組事例の主な分野:居場所の提供・相談支援

アクションを起こせる市民になるためのきっかけを届けたい

2023年に教育学を専門とする大学院生2名が「教育にスパイス(刺激と調和)」を投じる存在を目指して創業しました。10代・20代を対象とした民設民営の居場所事業「ちばユースセンターPRISM」(千葉県千葉市、月10日間開館)の運営や、こども若者の声をまちづくりに反映するゲーム「Express your own VIEWS」をはじめとした産官学連携の教育開発プログラムの開発・提供を行っています。こども若者が安心して挑戦できる場所を地域の大人と共につくっています。

こどもの未来応援基金の支援による活動紹介

・10代・20代のこども若者を対象に、食イベントを定期的に実施し、リラックスした雰囲気で利用者同士やスタッフと話せる場をつくります。また、食イベントをきっかけに、PRISMの日常的な継続利用を促し、家庭でも学校・職場でもない第3の居場所として安心安全に来られる場所を提供します。
・10代・20代の1人暮らしの若者を対象に、月に1度フードパントリーを実施して生活基盤の支援を行います。ユースワーカーや地域ボランティアの方と共に若者とコミュニケーションを深め、孤立を未然に防ぐ「予防的支援」を実施します。フードパントリーに訪れて「食品0円生活をいかに進めていけるか」「1日1食で生きながらえている」と語る若者に対して、PRISMの日常的な継続利用を促します。必要に応じてPRISMの連携先である団体や相談機関・行政等に橋渡しを行います。

PRISMでユース主催イベント「カレンダーづくり」に参加するこども若者とスタッフ